【主演女優】篠田有里                                                               
【スタジオ】熟女倶楽部
【シリーズ】熟女倶楽部
【収録時間】37分
【発売日】2014/8/28
【商品番号】N17543
【カテゴリ】   

初夏のある晴れた日。有里が夫と暮らす東京の家へ夫の弟である隆が職探しの為に訪れていた。隆は五十路を超えた今でも独身で夫の出身地である田舎町で暮らしていたが、つい最近仕事を解雇され東京で新たな働き口を探しに来たのだった。仕事を探す間の数日間、隆はこの家に居候することに。快く受け入れた夫婦だったが、隆は有里をいやらしい目つきで舐め回すように視姦するのだった。3人での生活が始まってすぐにトラブルは起こる。隆が風呂に入っている時にバスタオルを脱衣所に持ってきた有里。その時を見計らって風呂場から出てくる全裸の隆。無駄話で有里を足止めし自らの性器を見せつけ悦に入る。その後、有里が風呂に入ると隆は脱衣所に忍び込み、有里の脱いだ下着を漁る。有里の臭いにビンビンになったペニスに彼女のパンティを巻き付けそのまま扱く。有里に見つかるかもしれない、見つかったら全てが無茶苦茶になる、そんなスリルが隆を今までになぐらいに興奮させていた。このまま風呂に押し入って有里を犯してやろうか、そんなギリギリの思考で必死にペニスを扱く隆…そんな危険をはらんだ自慰行為に、隆は40年ほど前に初めて自慰行為をした時のような興奮を思い出していた。深夜、寝室で夫を誘う有里だったが仕事で疲れている夫は彼女の誘いを断り寝てしまう。有里は自慰行為で欲求を解消して眠りにつくのだった。そして翌日、庭で洗濯物を干す有里。暑い日差しの中、タンクトップ一枚でブラジャーは身につけておらず干しブドウの何倍も大きな乳首が浮き上がっている。洗濯物を干している時、突然欲求に駆られた有里は部屋に戻りオナニーを始める。ローターに始まり極太のバイブで大きな喘ぎ声を出しながら乱れる有里。そこへ隆が帰宅して…

五十路の義姉〜背徳行為で蘇る思春期の快感〜前編

  • 290円


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